WordPressに公開承認ワークフロー管理機能を追加する Peter’s Collaboration E-mails

Pocket

公開承認の仕組みがないから、WordPressは、店舗や零細企業向けですよね、と言われることがあります。
確かに、WordPress ver.3.5には、標準では公開承認ワークフローを管理する機能はついていません。

しかしながら、プラグインによって、そうした機能はすぐに追加できます。一挙に大企業、官需にも対応可能なCMSに大変身です。

公開承認ワークフローを提供するプラグインのひとつ「Peter’s Collaboration E-mails」をご紹介いたしましょう。

インストール方法
プラグイン新規追加画面で「Peter’s Collaboration E-mails」を検索。
結果一覧から「Peter’s Collaboration E-mails」をインストールしてください。
設定メニューに「公開承認ワークフロー」が追加されています。
このプラグインは日本語に対応しており、日本語で表示されます。

使い方

設定
wordpressのユーザ権限「管理者」が承認者となります。
もし承認者を追加したい場合は、「標準承認者」の欄で追加できます。
承認工程を経たいユーザーの権限は「寄稿者」にします。
「投稿者」以上の権限では「管理者」の承認なしで記事が公開されるので注意してください。

寄稿
「寄稿者」が投稿します。記事はすべてレビュー待ち(承認待ち)となります。
承認待ちの投稿ができると、承認者にメールが送信されます。

承認者=「管理者」による公開認証
メールで通知をうけた承認者が公開認証します。
やり方は2つの方法があります。

1.「クイック編集」から操作
クイック編集に「ステータス」があり、承認前は「レビュー待ち」となっています。これを「公開済み」にして更新してください。
公開済みにした後で「レビュー待ち」に戻す事もできます。

2.「投稿の編集」から操作
右サイドにある「公開」欄に「ステータス」があります。ステータスは「レビュー待ち」か「下書き」です。 ステータスはいじらずにそのまま「公開」ボタンを押下すれば公開されます。
公開後にもう一度レビュー待ちに戻すこともできます。その場合はステータスを編集してください。

これで、WordPress の弱点のひとつが解消されましたね。

Peter’s Collaboration E-mails

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です